愛とSEXについて

愛とSEXについて知識、体験、話、考察、哲学などいろんな観点から観る

恥ずかしいとこも見せちゃって

こんな、自分見せたくない。

 

恥ずかしいし、嫌われたら・・・

 

でも、こんな自分も自分なんだよな。

 

恥ずかしいけど、、、

 

でも、でも、

 

 

なんか、もう、いいやー

 

あなたにならこんなわたしもみせれるわーー

 

いろんなわたしを見て。

 

これも、あれも、それも、わたし。

 

あなたのこれも、あれも、それもあなた。

 

少しづつでいいから、

 

出していくね。

 

いろんなわたし、あなたにだったら見せれるの。

 

わたしもあなたのこともっと知りたいの。

 

お互いに、いろんなもの出したいの。

 

いや、出せるのわたしたち。

 

あなたのこと、あいしてる。

 

 

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SEX座談会について

http://chapa.hateblo.jp/archive/category/%E5%91%8A%E7%9F%A5

 

 

 

SEXについての座談会

合わないからちがう。
合うからからいい。

合わないから、いいかもしれないし、
合うから、ちがってくるのかもしれない。

要はいいも、わるいもどっちでもよくて
相手のことを、もっともっと知りたくて、
自分のことを、もっともっと知りたくて、

どんな相手も受け入れたくて、
どんな自分も受け入れる。...

話そうが話さまいがどっちでもよくて
聴こうが聴かまいがどっちでもよくて、

悩みや不安もあれば
悦びや快楽もあって

弱さも強さも行ったり来たり
軽さも重さもこれはこれ。

行うことから始まることもあれば
行う前から始まることもあって、

正解はその人のそれで
その正解もあってなく、
人と人が織りなす価値観や哲学を
そっとやさしく受け取り合う。

なんかしら出すものが
なんかしらのそれに成ればいいけれど
ならなくてもそれはそれ。

まずはそっと出すことから始まるそれのこれ。

テーマは『SEX』

ディープにフラットに。
やさしく、繊細に。
そっと手を差し出すように
そっとその手に導かれ。。。
 

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【日時】11月5日(土) 13:00~16:00
【場所】明治神宮の鳥居の前に集合
【参加費】3,000円
【定員】10名程度
【ご注意】雨天の場合は、希望者のみ池袋駅徒歩7分のサロンで行います。その場合、会場の関係で人数を先着順で4名様に限定させて頂きます。お申し込みフォームをご記入の際に、雨天時の出欠席をご選択ください。
雨天時の場合は前日にメールでご連絡を差し上げます。

※終了後、自由参加の懇親会を予定しております。

【お申し込みはこちら↓↓↓】
http://www.reservestock.jp/events/148870

 

弱みもオープン

大好きなひとに

 

いいとこを見せるだけではなく

 

大好きなひとにこそ

 

しょーもなかったり

 

恥ずかしいと感じているとこ、

 

ちょっとしたプライドをさらけ出すことで

 

やっと出してくれたね。

 

そういう一面も見れてうれしい♪

 

こんな一面もまだまだあったんや♪

 

と相手のことを知る悦びに満ち溢れることがある。

 

その秘め事を二人だけのものにしたっかたりすると

 

なお、相手のことが好きになったり燃えたりする。

 

 

 

そんなこんなで、僕のコンプレックスを出しておくと

 

今では、銭湯でもタオルを巻かないでオープンにしているが

 

心のどっか奥ではやはり

 

仮性包茎の自分、ちょっと恥ずかしい・・・

 

っていう自分いる。

 

だから、清潔を保とうと念入りに洗ったり

 

ちょっと気にしてるけど気にしていない自分で装ったり。

 

意外と女性は気にしてないとか言ってくれたりするが

 

ほんとかな?と疑ったり。

 

自信なんてないのに、ちょっと自信もってみたり。

 

見透かされているだろうけど、

 

ちょっとしたプライドが男の唯一の誇りだけど

 

誇りなんてホコリのごとく空気の如く舞っているんだと思う。

 

 

こんな自分受け止めてーーー

 

弱いもちょこちょこ出していく。

呼吸を合わす②

まず、自分の呼吸に意識をあてることが始まり。

 

そして、次に向けるのは相手の呼吸である。

 

相手がいまどんなスピード、温度、深さかなどを

 

感じ取り、その呼吸に自分も合わせることが次へのステップ。

 

肌を合わせる、近づく、キスをするなどの

 

スキンシップといった、前戯で相手の呼吸に耳をあてる。

 

段々、相手の気持ちが安心してくると

 

呼吸は自然とゆっくりになってくる。

 

ゆっくりなっているということは、

 

相手に心を開いてきている状態になっているということ。

 

人と初めて会う時や、緊張しているときは

 

心拍数もあがるみたく、呼吸ははじめ早い。

 

それが徐々に慣れることで、ゆっくりになっていく。

 

相手のゆっくりになっていくスピードに合わせて

 

自分の呼吸のスピードもゆっくりにしていく。

 

相手が行う「スー(吸う) ハー(吐く)」「スー ハー」

 

に合わせて自分も「スー ハー」 「スー ハー」

 

を意識的に行う。意識的に合ってきたと感じたら、

 

無意識に合っていく。意識の思考から無意識の感覚に落とし込む感じ。

 

 

 

女性の身体もリラックスして感覚の世界に入って

 

エクスタシーの世界に入っていくと、

 

段々呼吸のスピードが上がってくる。

 

「スッ ハッ スッ ハッ」みたいに。

 

その呼吸に合わせるように自分も

 

「スッ ハッ スッ ハッ」と合わせていくと、

 

相手と息が合って、繋がってくるような感覚になってくる。

 

 

相手の呼吸を知り、自分の呼吸を合わせること。

 

息が合うプレー。

 

 

 

 

呼吸を合わす①

阿吽の呼吸 

 

と言われるように、お互いが

 

ピシャンとハマる、気持ちいい瞬間を表すのが

 

阿吽の呼吸という表現。

 

今回は、呼吸について。

 

SEXするときに、意識することとして

 

自分と相手の呼吸をしっかり観て、合わせていくことが

 

大切になる。

 

 

まず、自分の呼吸はどうなのか。

 

普通に呼吸しているとき、吸う時、吐くとき

 

どこを行き来しているか意識して呼吸してみると

 

喉と肺(胸のあたり)を早く往復している感覚がある。

 

これをゆっくり、深呼吸に近い状態にすると

 

喉と下腹部(おへそ辺り)を行き来する感覚がある。

 

深呼吸をすると、力が抜けリラックス効果があり、

 

思考の状態から、無に近くなり、感覚の世界に入っていく。

 

まずは呼吸を意識して自分の呼吸を知ることが大事である。

 

スポーツでもサッカーやバスケットなど息が合うプレーの時は、

 

なんか、うまく合うぞ。みたいな感覚がぴたりと合うように、

 

思考の状態で考えてお互いにうまく合うプレーが起きなかったりする。

 

息が合う、阿吽の呼吸のSEXをするには

 

まずは、リラックス状態になり、自分感覚の世界に入っていかないといけない。

 

そして、相手も自分の感覚の世界に入っていくことが必要になる。

 

不安の状態ではなかなか感覚の世界に、いけなかったりもするから

 

呼吸の以前の問題として、不安を解消しておいたり

 

安心できる人や関係、環境などが整っていかないといけないが・・・

 

 

まずは呼吸を知ること、

 

意識の呼吸から無意識の呼吸を行い

 

自分の感覚に入ることがまず第一歩になる。