愛とSEXについて

愛とSEXについて知識、体験、話、考察、哲学などいろんな観点から観る

感覚のまま、ノーガードで話すから見えてくる自分

先日の座談会。

 

自分の感覚のまま話す、聴く場

 

だからこそ感じることがある。

 

 

 

基本、自分のスタンスは受け身だ。

 

どんな相手でも、どんな事柄でも、

 

あんたのそれ、いいやん。

 

それ、もっと受け止めるよ。

 

その隠れてるもの、見せて。

 

相手の中の世界観にものすごく興味がある。

 

だからこそ、いろんな自分の引き出しを使って

 

相手の引き出しを開けていく。

 

それをいっぱい、いっぱい一緒に味わいたい。

 

相手の世界観がわかったらそこに一緒に浸る。

 

そして楽しむ。

 

 

 

僕の世界観には引っ張り込まない。

 

僕にも僕の大切な世界観がある。

 

別に、遠慮して出していないわけではない。

 

ただ、僕の世界観に興味を持って飛び込んできてほしい。

 

引っ張り出してほしい。

 

そしたら、ドーンと出す。

 

出す準備はいつでもできている。

 

ただ、出そうとあなたが来ないだけ。。。

 

 

 

みんな、わがままである。

 

自分の世界に浸るのが好きだ。

 

相手に飛び込んでいるようで

 

自分の世界観に浸っている自分も同様に。

 

 

 

さらけ出す場だからこそ見えてくる自分。

 

これは、SEXにも通じる所がある。

 

裸の自分はいつも正直だ。